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身体を整えるのに、柔軟性は関係ない

「身体を整えるのに、柔軟性は関係ない」
これは、現在RYT200指導者養成コースを受講中の方のコメントでした。
RYTの授業は今週で第3回目を終えます。1回の理論の授業と2回のアーサナの理論と実践が終了したところです。
「身体を整えるのに、柔軟性は関係ないんやなぁ」
「身体が硬くても、骨盤の向きや、角度、足のポジションに気をつけることはできる。
そういう調整は柔軟性とか関係なく自分にもできて、”身体が整う”ということ、”いい姿勢”が分かってきた。
もちろん、そうやって整えた上で柔軟性があったらもっとポーズは綺麗にとれるんだろうけど。
でも身体が硬くても身体を整える、ってできるんやなぁ、ってことが分かった」
「普段の姿勢がどれだけ悪かったか、っていうことがよく分かった」
ヨガのポーズのアライメントを日常生活の何気ない姿勢にも応用して過ごされているようです。
身体の硬さ、ポーズの出来栄えをとても気にしておられた方が、たった3回の授業でこれをコメントされること自体に私は感動しました。本当に感動したのでこうしてブログに書きます。
その方は昼間のRYTの授業を終えて、その夜にレギュラークラスを受講しに来られました。
レギュラークラスでも、RYTの授業で出てきたポーズをRYT受講生がしっかり復習できるようにその週に学んでもらったポーズを取り入れています。その中でも3つのポーズをクラスで重点的に練習しました。
・パリガアーサナ
・トリコナアーサナ
・ヴリクシャアーサナ
この3つのアーサナには共通するポイントがあります。それらをお伝えしながらクラスを進めていったのですが・・・
ふとRYT受講生のその方のポーズを見ると、本当にしっかりと身体調整のアライメントポイントをしっかり押さえて、これまでとはまるで別人のような練習をされていたのです。
硬いなりに正姿勢として、非常に整い安定しているのです。
ポーズの練習において、エネルギーの循環が非常によくなっている美しい状態が見て取れました。
硬いなりに、といっては悪いですが様々なポーズにおいて、あらゆる補助具を引っ張り出してきて、あらゆるバリエーションを駆使していかなければポーズを練習するのに身体に負担がかかる、という柔軟性を補うための工夫がたくさん必要なお身体なのです。
アーサナ理論を学び理解することでここまで変わるのか、と。
その方のポーズの練習を見て、私の頭の中に一番に思い浮かんだこととは、
「藤中先生、天才!!!!」
(なぜならこの日のRYTの授業は藤中先生担当でしたので、その生徒さんの変わりようを見て、藤中先生、どんだけ上手に教えてくれはったんやろ!!と感動したからです。藤中先生の指導は本当にお上手ですから私は安心してお任せすることができ、絶対の信頼を置いています。こんな先生はなかなか見つかりません!)
RYTの授業を受けられた方は、アーサナの要点をより多く短期間で身につけていきますから、実践を見ると劇的に変化する方も少なくありません。
もちろんその方の頑張り、理解、努力、姿勢も素晴らしいのは間違い無いのです。
頭で理解して、自分の身体で実践を重ねられたこそ出た答え、「身体を整えるのに、柔軟性は関係ない」この体験を将来のどこかで、身体が硬くて悩んでいる人に伝えて下さればいいなと思っています。
ご自身でも短期間でのその変化には良い手応えを感じておられたようで、私は調子に乗って、「これがRYT(のカリキュラムがなせる技)ですよ!」なんて言いましたが。
さらに、私は調子に乗って「50歳になるまでに身体しっかり変えることができたらそのあとの人生、大違いですよ!」と。付け加えました。
身体を使った実践によって、今まで本人さんは疑いの余地すらなかったマインドのパターンの鍵がガチャ、っと外れた瞬間。
とても嬉しくなった一夜でした。
これからも色々な体験を通して頭も身体もほぐしていきましょう。

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2019-04-20 | Posted in ABOUT RYT200, BLOG